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肉食系風紀委員長の恋を応援しています
2024.05.21 Tue 20:15:10
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2011.03.21 Mon 20:05:00
二日間沈黙を守り続けていたら、ずいぶんと声が出るようになってきました。安静って大事ですね…。
体質改善の漢方薬も飲み始めたので、効くといいなぁと思います。
接客業とかでもそうだと思うけど、やっぱ声が出ないって致命的です。このまま声帯のぺんだこも消え去ってくれれば…私は歌が上達するかな!!無理かな!!!

はぁ…ヒバツナたまらん…はぁ…。そろそろスパコミ原稿本腰いれなければ…ならないみたいな…。
ツナ誕本の時と同じ、あらゆるパターンでお祝いする本です!ツナたんの時より少ないけど(´;ω;`)
片思いなツナ・素直になりたいツナ・片思いな雲雀さんとまだふみだせないツナ・吸血鬼ヒバリンと怪物使いツナ…こんな感じ!妄想はした!書き始めるぞー!
今回は本の大きさやデザインなどなど全て控えめな感じで…(//◜◒◝//)
 
今日の妄想をはぁはぁしただけですがちょーっとだけ長くなったので続きに収納!
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2010.06.11 Fri 21:09:17
ヒバツナオンリ合わせになったから気が楽になったアンドロイド本。
一通り書き終えたので確実に出ます!表紙も準備オッケー!
とりあえずサンプルとして冒頭あげときます( ^ω^ )

http://cult.jp/humming/story/sama.html

腰の痛みもだいぶひいてきた!ので来週こそは体動かしたいです!
2010.05.06 Thu 19:42:47

雲雀誕生日については一個下の記事です。ちょっと既刊について忘れないうちにアナウンス。
「ゆるやかに優しく」、なぜかわからないけどあと一冊残っています。たぶん欲しいって言ってた方が通販申し込まなかったからかな…。何ヶ月か経ちましたしもういいですかね?これ読んで「あ、そうだった」って思った方、心変わりしてなかったら連絡ください~。

あと私スパコミではふらふらしていたので、私がいない間に夕凪さんを私だと思って話しかけてくださった方が何人かいると聞きました。有能な夕凪さんはしっかりと質問に答えてくださったのでよかったです。携帯持ち歩くの忘れたりしてごめんな…。
なんか私いろいろと気軽に考えてるっていうか、適当っていうか、なんかそんな感じだなって思った。

かわいくなんかないのおまけが出てきたので続きに収納しておきます。他愛無いし途中で終わってる。
骸とかが相手だと普通の少年言葉になるのが可愛い。

私昨日スカイプしてて6時間睡眠だったんだけど欠伸一つもでなかったよ。やっぱりいつも寝過ぎだったのかな。

2010.03.28 Sun 18:46:26
夏コミまでにマイナス6キロ、これ、絶対!!!大学生の時は一カ月半くらい山をウォーキングして、それからもカロリー気にした食事・毎日体重計、を継続したら夏休み明けには8キロ痩せてたのこれ本当。みんなにすごい痩せた痩せたって褒められたのこれ本当。
だからきっと大丈夫!!!自分を信じる!!!
30日にカーブスの体験に行く!!これ絶対!!!

かわいい春服いっぱい出てるのに試着すると残念な感じなの…つらい…。5月までには3キロくらい痩せててほしいなぁ。健康診断あるしなぁ。

スパコミ原稿脱稿しました。基本は月花の再版ですが、嘘でもいいからも再録しちゃいました。詳しくはオフページでどぞどぞ。サンプルあげています。
http://cult.jp/humming/off.html
ツナたん監禁話。

あとはペーパーとか書けたらいっかなぁって感じです。なんかリクとかいただけたらちょっと妄想してみたいです。

過去のロム見返していたらこんなのがありました。ヒバ→ツナで雲雀が思いつめてる系。R15。
と、ヒバツナに山本と獄寺がからむ話。すごい昔に書いたの。読み直してすごく恥ずかしくなったから後で消すかも。
2010.03.04 Thu 21:27:10
雲雀恭弥研究-ひとりぼっちの運命を覆して-

<目次>
序章
第一章 現在
第二章 十年後
第三章 沢田綱吉
終章
参考文献一覧


序章

雲雀恭弥は5月5日、彼の性格を表すにふさわしい、子どもの日に生まれた。
雲雀恭弥は実に奥が深い人物だった。群れを平気で咬み殺す、残虐性。小動物をかわいがる、穏やかさ。自分の小鳥にヒバードと名をつける、ネーミングセンス。休日にまで学校に来て、群れている草食動物達に雪玉をぶつける、切なさ。かわいらしい台詞も多い、あどけなさ。そして強さ。かっこよさ。このように、彼は様々な一面を持っている。
それらはいずれも関係のないように見えて、根本にあるものは一つだと私は考えている。雲雀恭弥は、自分の感情に人一倍素直なのだ。まるで子供のように、いやそれ以上かもしれない、彼は素直なのだ。
雲雀恭弥の容姿が優れていることから、彼の行動すべてが美しく凛々しいものに見えるのは当然であろう。その見かけとは、かわいいという一面はまるで裏腹に思えるのだろうが、かっこよさは彼の外面であって内面に影響は与えない。彼の本質はあくまで、素直さだ。
「ワオ、子犬かい?」
「オルゴールかい?」
「はじめようか、天才君」
「もういい」
このようなかわいらしい台詞がたくさん出てきていることからも、彼がかっこよい自分であろうとしているわけではないことがうかがえる。彼はまわりにどう思われようと関係なく、ただ自分の言いたいことを言い、自分のしたいことをしているだけなのだ。自分の感情に対して、素直なのだ。けれどその素直さはもろ刃の剣となり、彼をひとりぼっちの運命に追い詰める。
まわりにいるのは部下だけ。そんな雲雀の人生の転機になったのが、沢田綱吉との出会いだ。彼は沢田綱吉との出会いによって運命を大きく変えることとなる。自分の感情に素直、つまりは誰よりも自分の信じたことを貫き通す芯の強さを持つ、ともいえる雲雀が、強い信念を持って健気に、人の為に行動できるという一面を獲得していく。中学生時代の雲雀の魅力にさらに、一途さ、健気さが追加されることになるのだ。
本論文では、彼にまつわる作品をもとに、彼の持つ魅力について考察していきたい。第一章「現在」では、ひとりぼっちだった頃である、中学生時代の様子を見ていく。たくさんの自由奔放な行動、おもしろい行動、かわいい名言を残した、並盛中風紀委員長雲雀恭弥。何者にもとらわれず、何者にも影響を受けなかった頃の、ありのままの雲雀の性質を考察したい。
第二章「十年後」では、沢田綱吉との出会い、仲間やライバルとの出会い、そして悲痛な現実を経験した十年後雲雀恭弥について論じていく。中学時代と比較して何が変わったのか。どう変わったのか。何も告げずにただ一人囮となることを選び、戦闘狂だったはずの彼が、自分の手で倒すのではなく、過去の自分に託した時の思いとは、どんなものなのだろうか。彼の行動を深く読みとっていくと、思わず顔をしかめてしまうほど悲痛で、強き優しさがありありと伝わってくるだろう。
第三章「沢田綱吉」では、第一章、第二章を受けて、沢田綱吉との出会いについて詳しく見ていきたい。このままでは本当に並盛の座敷わらし的な存在になりそうだった雲雀を外の世界に連れ出したのは、他の誰でもない沢田綱吉だ。雲雀が嫌悪していたはずの草食動物。雲雀の変容に沢田綱吉が関係していることは否定のしようがない。この人物が彼に与えた影響はどんなものだったのだろうか。
この三つの面から考察することで、雲雀恭弥の魅力を論じていきたいと考えている。現在と十年後を比較して、その相違性と共通性を明らかにしていく。その変化の大きさが、沢田綱吉の存在の大きさであろう。それを受けて第三章では、沢田綱吉との出会いによる、中学生雲雀の些細な変化や十年後への変化を沢田綱吉と絡めて見ていきたい。
雲雀恭弥の魅力と密接に関わる沢田綱吉。彼ら二人は切っても切り離せない関係であろう。沢田綱吉こそが、雲雀恭弥をより魅力的にする、大切な人物なのだ。雲雀の魅力の一つとして、彼への並々ならぬ思いが挙げられるだろうことを、私は予感している。
以上のような手法にのっとって、本論文を展開していきたい。
なお、本論文はひな祭り(ひばつな祭り、ひいては、私自身の祭りという意味を持つ。)を楽しむための一つとして行った事であり、とくに続きがあるわけではないことを、まずはここに記しておく。
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